2019年1月12日土曜日

埋め立てで発展した広島市


2019年4月に広島市は市政130年を迎える。

広島市が誕生した時は面積は約27平方㌔だったが、現在は埋め立てと合併をし、907平方㌔となった。
人口は約8万人から約119万人となり、政令指定都市となっている。

そして広島市の中心部は実は江戸時代から埋め立てによって面積を広げたきた、という経緯がある。

ブラタモリなどでも紹介されていたが、宇品や吉島などは埋め立ての最たる場所だ。

どこが元々は海だったのかな、と思いながら広島市に住むのもまた楽しいのではないかと思う。


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